代表取締役の交代時の入力方法(株式会社)
こちらの記事では、株式会社の代表取締役を交代する際の書類を作成する場合の入力方法について解説します。
前提として、登記手続きの選択から役員変更メニューをクリックし、STEP1にて変更前の登記情報通りの登記情報・株主情報の入力が完了していることを前提とします。
なお、代表取締役が辞任または死亡、任期満了による退任をするかにより、
選択する内容が異なりますのでご注意ください。
【現在の代表取締役が辞任して新しく代表取締役が就任する場合】
「新しく就任する」と「辞任により退く」を選択します。
新しく就任する項目では、代表取締役のラジオボタンを選択し、代表取締役に就任する方の氏名・住所、効力発生日(就任日)を入力します。
辞任により退く項目では、辞任する方をチェックし、辞任の範囲及び、効力発生日(辞任日)を入力します。
辞任の範囲については、取締役および代表取締役の辞任または代表取締役のみの辞任(取締役としては残る)となるかについてご確認のうえ、ご選択ください。
具体的ケースについては、以下ご確認ください。
ケース1・代表取締役が取締役含め辞任、後任の代表取締役(取締役)が就任
ケース2・代表取締役が取締役含め辞任、後任の代表取締役(取締役以外)が就任
ケース3・代表取締役が代表取締役のみ辞任、後任の代表取締役(取締役)が就任
ケース4・代表取締役が代表取締役のみ辞任、後任の代表取締役(取締役以外)が就任
※弊社サービスの仕様上、辞任日が先、就任日が後の内容では書類が作成されない可能性があります。
同日であれば作成いただけますが、 貴社の手続き上、上記の内容で作成されたい場合には、弊社サービスでは対応ができないため、司法書士にご依頼・ご相談をお願いいたします。
【現在の代表取締役が任期満了により退任する場合】
「新しく就任する」と「任期満了で退任する」を選択します。
任期満了する代表取締役を選択し、事業年度及び効力発生日を入力します。
なお、任期満了によって取締役として継続する場合には、「任期満了で再任する」を選択してください。
任期満了によって取締役として継続する代表取締役を選択し、事業年度及び効力発生日を入力します。
任期満了日が分からず確認をしたい場合には、「役員の任期満了日の確認方法」の記事を参照ください。
具体的ケースについては、以下ご確認ください。
ケース5・代表取締役が取締役含め退任、後任の代表取締役(取締役)が重任
ケース6 代表取締役が取締役含め退任、後任の代表取締役(取締役以外)が就任
ケース7 代表取締役が代表取締役のみ退任、後任の代表取締役(取締役)が重任
ケース8 代表取締役が代表取締役のみ退任、後任の代表取締役(取締役以外)が就任
※弊社サービスの仕様上、退任日が先、就任日が後の内容では書類が作成されない可能性があります。
同日であれば作成いただけますが、 貴社の手続き上、上記の内容で作成されたい場合には、弊社サービスでは対応ができないため、司法書士にご依頼・ご相談をお願いいたします。
【現在の代表取締役が亡くなった場合】
「新しく就任する」と「死亡により退く」を選択します。
新しく就任する項目では、代表取締役のラジオボタンを選択し、代表取締役に就任する方の氏名・住所、効力発生日(就任日)を入力します。
死亡により退く項目では、死亡する方をチェックし、提出する死亡を証する書面及び、効力発生日(死亡日)を入力します。
具体的にケースについては以下をご確認ください。
ケース9 代表取締役が死亡して、後任の代表取締役(取締役)が就任
ケース10 代表取締役が死亡して、後任の代表取締役(取締役以外)が就任